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腰痛予防は計画的に!
JUGEMテーマ:ニュース

2007年12月3日 薬事日報

 休暇シーズンを上手に活用して、身体にかかりがちなストレスを軽減し、腰痛を予防する10の方法を、米国アスレティックトレーナー協会(NATA)が紹介している。

 ヒトの体は、悪い姿勢、不自然な動きや行動、座りがちな生活などが毎日続くと、その身体的ストレスに順応する性質をもっているが、このことが体のメカニズムを狂わせることになり、痛みを生じさせる原因ともなる。腰痛もその一つで、行動障害により、仕事の時間を失う要因になる。成人の80%は、生涯のいずれかの時期に腰痛を訴えるといわれる。

 腰痛の予防と軽減方法の10カ条:

・悪い姿勢、不適当な物の持ち上げ方、弱いあるいは硬い筋肉など体のストレスとなる原因を突き止め、是正する。腰を強化し、正しい物の持ち上げ方を学ぶ。
・柔軟運動、ヨガ、太極拳、水泳、ピラティスなど、体を柔軟にする運動で筋肉の可動範囲を広げる。
・腹部や腰部、ヒップや骨盤のコアマッスル(体幹を支える筋肉)を特に使う全身運動で体を強化する。
・ウォーキング、水泳、ランニングなどの有酸素運動を1日20分、週3回以上行う。
・良い姿勢の練習をする。可能なら、長時間座ったままでいることを避け、15〜30分ごとに立ち上がり、歩いたりストレッチしたりする。座る場合は、ヒップやひざを正しい角度で保ち、腰部を十分サポートするいすを使う。
・立っている場合は、頭を上げ、肩を伸ばし、胸を張り、腹部に力を入れる。長時間同じ姿勢で立たない。
・物を持ち上げる場合は、正しい方法で行う。腰より下の物を持ち上げるなら、足を広げて立ち、腰やひざを少し曲げる。持ち上げる際は、腹部に力を入れ、腰は可能な限り伸ばし、丸めたり、曲げたりしない。
・眠る際は、硬いマットレスや、ボックススプリングのベッドを使用する。
・運動前には準備運動で筋肉の温度を上げ、可動性を良くし、傷害リスクを軽減する。
・健康的な生活習慣を維持する。肥満や喫煙は腰痛のリスクを上昇させる。
(HealthDay News 11月24日)
| jitehoko | 喫煙 | 09:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
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