自転車、歩行者、喫煙ニュース

自転車は事故の加害者にも被害者にもなります。他人事とは思わず、事故等のニュースを自分への戒めにし、自動車・自転車・歩行者等問わず、交通ルールやマナーを守り事故を減らしましょう!
<< 妊娠前後の喫煙が娘の受胎能を低下させる | main | マスコミの取材マナー悪さ ネットで指摘が相次ぐ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
この数字見たらタバコをやめられる!
JUGEMテーマ:ニュース

2007年11月29日掲載 日刊ゲンダイ

 たばこが体に悪いのは十分に分かっている。しかし、やめられない――。そういう人は実に多い。そこで、たばこがどんなにヤバイか、客観的な数字でお見せしよう。

●死亡率がここまでハネ上がる
 まず、すべての死因を非喫煙者、喫煙者などで見た「全死亡率」だ。
「『NIPPON DATA80』という文献によると、男性非喫煙者の全死因による死亡率を1とした場合、1日20本以下の喫煙者は1.14倍、21本以上は1.55倍です」(国立公衆衛生院・淺野牧茂名誉教授)
“そんなに多くないではないか……”と思った人は、次のデータに注目だ! 死亡原因を限定すると、死亡率はグンと高くなる。
「死亡原因が狭心症や心筋梗塞といった虚血性心疾患なら、1日21本以上吸っている人だと全死亡率は4.25倍に跳ね上がるのです。20本以下の人も1.56倍に上がる。ただし元喫煙者(禁煙している人)は1.00倍と低い」(淺野教授)
 虚血性心疾患と同様に、脳梗塞は20本以下が2.97倍、21本以上が3.26倍。そしてショックなことに元喫煙者も高く、3.06倍だ。
「脳梗塞は動脈硬化が関係しています。喫煙本数が多く、長年吸っている人は、動脈硬化が進行しているのでしょう」(淺野教授)

●禁煙すればそれだけ病気リスクは低下
 それでは、禁煙しても意味がないかというと、そうでもない。
「たばこの害は、“喫煙年数×1日の喫煙本数”で出すブリンクマン指数(喫煙指数)で見ます。この数字は高くなればなるほど病気の発症リスクが高くなります。つまり、いま30本吸っていても、今日でピタリとやめれば、それだけ病気の発症リスクは低くなる。逆に、10年間禁煙していても、また吸い始めたり、吸ったり禁煙したりを繰り返している人は、いま吸っていれば、ブリンクマン指数は高くなっていくので、病気の発症に一歩ずつ近づいていっていることになります」(平野医院・平野誠一郎院長)
 肺がんはブリンクマン指数400以上、COPD(慢性閉塞性肺疾患)は600以上、喉頭がんは1200以上が“危険”といわれている。
 ちなみに、禁煙は1年や2年くらいでは、“好影響”はもたらさない。
「少なくとも5年は続けないと、たばこが影響する病気の発症リスクが下がらないといわれています」(平野院長)
 脳卒中に関しては「2〜10年の禁煙では、リスクは高いまま」という指摘もある。禁煙は長く続けなければダメなのだ。
 かつては缶ピースを持ち歩き、1日20〜30本吸っていたという東海大学東京病院・片岡邦三医師は言う。
「禁煙していましたが、また吸い始めてしまいました。しかしブリンクマン指数を増やさないよう、1日の本数は10本以下に決めています。食事中は一切吸わない。吸うときは“なぜ吸うか”を考える。これでずいぶん減りました。たばこはとにかく本数が問題。ニコチン量やタール量が低いものを吸っていても、本数が多ければダメです。やめられなければ、せめて減らす努力をするべきです」
 あなたはどうだ!
| jitehoko | 喫煙 | 09:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 09:12 | - | - |









http://jitehoko-news.jugem.jp/trackback/102
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>

このページの先頭へ